メディカルハブクリニック 内科,循環器内科

メディカルハブクリニック 草加市金明町の内科・循環器内科

〒340-0052 埼玉県草加市金明町516-1-1
TEL 048-943-8292

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診療設備

心電図検査機器

一般的な健康診断や動悸症状、胸痛症状、不整脈などの診断に有用です。

ただし心電図検査自体は心臓の検査の入り口にしか過ぎません。心電図検査の結果が正常だからといって、心疾患全てが除外できるものではありません。心電図異常の指摘がなくても気になる自覚症状があれば精査を進めていきましょう。

ホルター心電計

24時間心電図とも呼ばれています。文字通り丸一日心電図を装着していただきます。心電図検査だけでは診断できない動悸症状、胸痛症状、めまい症状、不整脈などの診断に有用です。

また一日の総心拍数や最小心拍・平均心拍・最大心拍の評価も可能となりますので、心拍コントロールの指標にも用いられます。

機器は小型化しており着衣の際も目立たないようになっています。



ホルター心電図装着イメージ

脈波計測器

動脈硬化の進行具合を評価するのに有用です。

通常、動脈硬化が進行していると心臓から身体へ駆出された血液の伝達速度が速くなります。この現象をbaPWV(脈波伝播速度)として計測します。計測されたbaPWVの数値を各年齢の平均値と比較することで、血管年齢の評価も可能です。

また足の血管(動脈)狭窄・閉塞による下肢血流障害のチェックが可能で、閉塞性動脈硬化症の診断にも有用です。間欠性跛行(しばらく歩くと足に痛みやしびれを感じ、少し休むと症状が軽減・消失しまた歩けるようになる症状)でお悩みの方には特にお勧めの検査です。

超音波検査機器

エコー検査とも呼ばれています。超音波による低侵襲な画像検査で各種臓器の形態・機能評価が可能です。

当院では頸動脈、甲状腺、心臓、腹部臓器(肝臓・胆のう・腎臓・膵臓・脾臓)、骨盤内臓器(膀胱など)や足の血管(静脈・動脈)などの各種検査が施行可能です。

検査は女性の超音波検査士が担当しております。

基本的に予約検査となりますが、循環器疾患で緊急性が疑われる状態(心不全・呼吸不全、不安定狭心症・心筋梗塞などの急性冠症候群、不整脈発作、心外膜炎・心筋炎、心筋症、重度弁膜疾患、大動脈疾患、肺血栓塞栓症いわゆるエコノミークラス症候群やショック徴候など)では予約外で随時検査対応させていただきます。

レントゲン撮影装置

胸部撮影、腹部撮影、骨粗鬆症診断(DIP法)や家族性高コレステロール血症の診断基準となるアキレス腱軟線撮影などが可能です。

当院ではデジタルX線画像診断システム(DR)を導入しており、迅速な画像検査が可能となっております。

簡易睡眠モニター検査

睡眠中の呼吸状態(無呼吸・低呼吸)を評価する簡易検査で、睡眠時無呼吸症候群の診断に有用です。

周囲の人から睡眠中のいびき、いびきの合間の無呼吸を指摘されている方にはお勧めの検査です。無呼吸・低呼吸により良質な睡眠状態が得られないため、日中の眠気・倦怠感・集中力の欠如などの自覚症状を伴います。こういった症状にお悩みの方にも是非検査をお勧めします。

また生活習慣病や心血管系疾患との密接な因果関係が指摘されています。睡眠時無呼吸症候群の患者さんでは、健常人に比べ高血圧症の合併率が約2倍、糖尿病の合併率が約2-3倍、慢性心不全の合併率が約2-3倍、不整脈の合併率が約2-4倍、狭心症・心筋梗塞などの冠動脈疾患の合併率が約2-3倍、脳血管疾患の合併率が約4倍になるとの報告があります。夜間突然死への関与を示唆する報告も散見されており、危険性は健常人に比べ約2.5倍高いとの報告もあります。

生体モニター

血圧、心電図・心拍数、呼吸回数、酸素飽和度(身体への酸素の取り込み具合の指標)などの観察装置です。

主に不整脈発作、狭心症・心筋梗塞、心不全などの重症病態で来院された患者さんに装着します。院内での緊急処置の効果や中核病院への救急搬送までの各種生体情報を観察する装置です。

インフルエンザ迅速検査機器(富士ドライケム)

インフルエンザ感染症診断の迅速検査キットです。

富士フイルムが開発した写真技術の応用によりウイルスの検出感度が向上し、ウイルス量が少ない発症初期の検体でも検出が可能です。ウイルス量の多い検体については最短3.5分という早さで判定できます。


 

ジェット式ネブライザー

気管支喘息の発作治療に用いる機器です。

細かい霧状にした気管支拡張薬を吸入して発作を軽減させます。気管に直接薬剤が投与されるので短時間での治療効果が期待できます。

ただし、ネブライザー治療は発作緊急時の対症療法でしかありません。気管支喘息治療では発作を起こさないような予防管理が重要となります。吸入ステロイド薬などの日常治療を徹底し、なるべくネブライザー治療のお世話にならないようにしましょう。